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セキュリティソフトで検出されないウイルス「Emotet(エモテット)」対策


マルウェアEmotetの感染再拡大に関する注意喚起
https://www.jpcert.or.jp/at/2022/at220006.html

2022年2月あたりから急増しているEmotet被害。

多くは、マクロ機能を使ったExcelやWordからの感染のようです。
(詳しくは上記jpcentの記事でご確認ください)

弊社の取引先でも感染被害がありました。

このウイルスの症状を簡単に言うと
ウイルスを仕込むマクロ機能がついたエクセル等を開く
感染
パソコンの中に入ってるメールアドレスすべてに、ウイルスメールを送信
二次被害

となります。

このウイルスの巧妙なところは、メールの内容が迷惑メールっぽくないところです。
パスワード付ZIPを添付して送信され、後からパスワードが届きます。
パスワード付ZIPはウイルスチェックできませんので、ウイルス検出ソフトで検出できません。

そのZIPファイルを開き、エクセル等ファイルを開いてから、マクロをONにすると感染してしまいます。

しかし、Gmailなどではきちんと迷惑メールに振り分けられたり、メールアドレスの偽造をおこなっていない(送信している会社のメールアドレスではない)など、わかる人には比較的簡単に見分けられますが、通常の事務員レベルだと見分けるのは難しいです。

先にも記載してあるとおり、文面が巧妙なため、普通に取引先からのメールだと思ってしまいます。


心当たりがある方は、
Emotet感染有無確認ツールEmoCheck(配布サイト)

EmoCheckの使い方(警視庁)


でチェックしてみてください。

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